プライベート・ルーフ・クラブ

格納式の屋根がついたユニークな屋内・屋外スペースであるプライベート・ルーフ・クラブ&ガーデンは地上16階にあり、個人の家の持つ快適さとくつろぎを与えてくれるプライベートなサロンか応接間といった趣を持っています。ホテルの宿泊客のみが利用できるこの場所は、イアン・シュレーガーが20年ほど前に生み出した新しいタイプの集いの場として、ホテルのロビーをよりプライベートでくつろげる形にしたものです。「私は、一階にある公共のロビーと対照をなす、空に浮かんだプライベートなロビーという新しいタイプの公共エリアを作りたいと思いました。そこは、もっと控え目な形でホテル客が集い、人をもてなし、滞在を楽しむ場所なのです。これは、「ロビーでの社交」という私のアイデアをさらに洗練し進化させたもので、他のホテルにはないものです」とシュレーガーは語ります。

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このクラブは、ロンドンのプライベートな紳士クラブとウィーンのコーヒーハウスでのボヘミアン的自由奔放さに見られるあらゆる魅力を結び付けています。また、ニュー・アムステルダム・シアターのジーグフェルド・クラブ、元のマディソン・スクエアー・ガーデンにあったスタンフォード・ホワイトのルーフトップ・ガーデン、タイムズ・スクエアのアスター・ホテル、そして、コンド・ナストの贅沢なルーフトップ・ペントハウスでの 名なパーティーといった場所で行われた、20世紀の変わり目の頃ニューヨークでもてはやされた有名なルーフトップ・ガーデンでの社交を、それに粋なタッチを加えつつ思い出させてくれます。ルネッサンスの色調を用いたジュリアン・シュナーベルの鮮やかな色使いと、カスタムメイドの家具や備品が、屋内と屋外の境がないひと続きのこの美しい空間を見事に織り上げています。

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また、映画『ブレード・ランナー』に使われたシャンデリアを思い出させる照明装置が天井に設置されています。アフターファイブのシックな雰囲気とプライベートクラブの持つクラシックなスタイルの間のバランスがうまく保たれたルーフ・クラブ&ガーデンは、まさしく都会の中にあるカントリークラブにほかなりません。屋内スペースには有名なアーチスト、アンディ・ウォーホルとダミアン・ハーストによる20世紀を代表する作品が展示されています。それらの絵は、プライベートでくつろげる雰囲気の中に展示されているとはいえ、ギャラリーまたは美術館のように定期的に交換されます。これは、優れた芸術を鑑賞し、楽しむという行為におけるパラダイム・シフトとなっています。グラマシー・パーク・ホテルのルーフ・クラブ&ガーデンは、鍵が必要な特別なエレベーターによってのみアクセスできるようになっています。

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今後会員制となった暁には、メンバーの方々は、グラマシー・パーク・ホテルとイアン・シュレーガーのその他の全プロジェクトにおいて、幅広いサービスと特権を受けることができるようになります。現在、屋内・屋外でのサービスおよび特権には、ルーフ・クラブ&ガーデンへのアクセス(午前6時半~正午)、朝食、ブランチ、昼食、アフタヌーン・ティー、サンセット・カクテル、遅い夕食、スパ・サービス、および、プライベートな催しものやビジネス会議のための特別イベント・会議スペースにおける完全サービスが含まれています。

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